レムリアの地、屋久島

文字にしないといけないと知っていながら。

春分の頃のお話。

 

宇宙新年という春分の頃、

 

真那井神社で、音が神様・・・天への愛の表現で

喜んでくださる祝福であることを

ストンと知ってから。

ライアーをつくることにしました。

春分に屋久島で。

 

 

そして、屋久島で春分の日。

ストンと知ったことが2つ。

 

ひとつは、このタイミングに、屋久島・宮古島などの沖縄あたりに

呼ばれてきている必要な人たちがいること。

山登り目的であっても、観光目的であっても

必要な人が来ていたこと。

 

そして、ここはレムリアの地だった。

説がどうか、地図がどうか、的外れであったとしても関係なくて。

そうだ、とストンと知った。

レムリアの地だったんだ。

どういう形態だったかわからないけど

沖縄あたりまで、日本のこのあたり。

それで、このとき、この地に、いる人たちがいる。

 

 

もうひとつは。

文字にしないといけないとおされる内容なのですが

自然。大地。が、助けを求めています。

もう、本当に動いてほしい。行動に移してほしいと切望しています。

わたしたちは、大地を守るために、地球ガイアを護るために

この地にやってきた。

それを忘れ、毎日の日々の悩みや喜びや欲望に翻弄されて

視野は自分の足元だけになっているわたしたち。

遠く大きな宇宙からそらから、この地球をまもるために

発されたSOSに応えるために、降り立ったわたしたち。

そのために来たわたしたちが、動かなければどうなるだろう。

もう本当に動かなくてはいけない。

 

わたしの涙が川をつたい、海を伝って

想いが覚醒が、ひろく人々にひろがっていくように

目覚めていくように

発信することをしないといけない。

厳密にはいけなくはない。

そう、望んでいることに応えるかどうかは、わたしたちの意志。

 

何ができるか。どう動こうか。

まず文字にしてみよう。

まず口に出してみよう。

自分の使うものを、生活を、みなおし、すぐに改めよう。

 

微力は無力ではない。

 

そして、もう少し大胆に動こう。

 

祈りも有効。とても有効。

みなの意識は広がりをもって、伝染をする。

決断しよう。

 

わたしはガイアのために働こう。